インターナショナルカレッジ
2022年6月21日
6月19日(日)「インターナショナルカレッジ」を開催し、42名の皆様にご参加いただきました!
毎年開催しているインターナショナルカレッジでは、海外カレッジのような参加型授業が受けられることが特徴です。今回はネイティブ講師を2名招き、各50分ずつディスカッション等を交えた本格的な授業がおこなわれました。
<1時間目> 森年 エマ 日向子 氏(鹿児島外語学院)
「魚に学ぶ性の多様性」”Gender and Sexual Diversity -What We Can Learn From Fish-“
<2時間目> ペリー ポラード 氏(iBS外語学院)
「ポストコロナの世界」”A Post-COVID World -How Will Society Change After Coronavirus?-“
参加者の方々からは、「普段あまり考えないトピックについて、英語で考えること自体が楽しかった」「グループディスカッションや挙手性の授業は、参加できたような気になって良かった」等のお声をいただきました。また、「英語をもっと理解できるように励みたい」と、今回のイベントが勉強の刺激になったという方もいらっしゃいました。次回のインターナショナルカレッジもぜひお楽しみに♪
※写真はクリックすると大きくなります。
- エマ先生は、魚を研究する大学院生でもあります!
- 先生とも直接意見を交換します。
- ディスカッションでの意見を可視化!
- ペリー先生によるプレゼンテーション。
- 真剣に耳を傾けます。
- 活気あるイベントでした!